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2014年11月19日実施の大型アップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「天廊」を舞台に行われる「天廊遠征録」。 アプデ内容 ファミ通のG6インタビュー 4GamerのG6インタビュー G6当初からの実装 天廊遠征録 動画レポート等で「塔」と呼ばれていた、「天廊」という従来のものとは全く異なる塔を舞台に行われるコンテンツ。天廊は古代人絡みの施設らしく、中には多数の罠とモンスターが蔓延っており、狩りの腕前だけではクリアすることは難しいらしい。コンセプトは“狩りだけではない遊びを提供したい”であり、実際にPVにてモンスターの他に多数の罠の存在が確認されている。そのためダンジョンという側面も見受けられるか。 この「天廊遠征録」は狩人祭、大航祭、極征に続く新たな大型コンテンツにして、MHF-Gの新たなエンドコンテンツになると予告されている。一方、参加HRは1からとなっており、様々な層のプレイヤーが遊ぶことができるようだ。 天廊から持ち帰った素材で作成できる武器もプレビューにて公開されている。性能及び位置付けは不明。 ちなみにG5で何処かに行ってしまった旧ギルドマスターは、ここで登場する模様。どうやら新マスターに座を譲ったあと、調査の旅に出ていたようだ。 天廊クエストでは何度乙っても失敗にはならないが、制限時間オーバーか天廊内ギミックの解除失敗で失敗となる。 また上記のコンセプトの他、以下のようなパーティー推奨要素も多いようだ。安定の絆推しである。なお人口は減少傾向ミヤーシタもインタビューで「複数人で遊んでほしいコンテンツですね。」と発言している。天廊へはラスタ、レスタ、パートナー、ホルクを連れて行けない(パートニャーのみ連れて行くことが可能 )。 乙ると味方からの救助を待つことになり、救助するとその場で復活。ソロの時や救助しなかった場合フロアの入り口に戻される。 通常の扉にはないが、複数人で協力して罠を解除することで宝箱のあるエリアにたどり着けたりする。 HR/SR/GRや階層踏破状況の差によるデメリットが少ない。 天廊武器 天廊で発見された素材を用いて生産することができる。 最大の特徴として、全てのパラメータを細かくチューニングすることができる。チューニングは決められた上限コスト内で可能。攻撃力を伸ばしたり、属性値を伸ばしたり、自分の自由にできる。 天廊遠征録はHR1から参加できるためか、武器の初期性能は下位武器並である。しかしながらプレビューサイトでは攻撃力のカスタムによってG級武器クラスの攻撃力を発現させており、感謝祭ではGLv50を少々上回る性能(攻撃力2500代+空ゲの無属性太刀など)も発現可能であることも明かされた。 コスト上限は最初から決まっている模様。 専用の「天廊石」「天封印」と呼ばれるアイテムが装着可能。天廊石を装着することで天廊武器にスキルを付与できる。 天封印を付与することで武器に会心率や属性などを付与することが可能となる。 チューニング結果によって武器の光る色、特殊エフェクトが変化する。主に武器に付与された属性の影響を受ける。 新モンスター 創音竜ポボルバルム高地にて新たに確認されたモンスター。 アカム並みの巨体であり、巨大な口の中に無数の歯を持つ。尻尾には貝のようなものも。 また、別名の通り背中の突起物から音を創り出し、狩猟笛のように自己強化を行う。 種族は公式サイトでは明記されていないが、生態ムービーの説明文やショップの生体書では飛竜種と記載されている。骨格はアカムトルムやオディバトラスのタイプだが、大きな口や特徴的な足等からチャナガブル・ハプルボッカ系とのハイブリッドとも取れる(種族はあくまで飛竜種だが)。 アカムトルムやオディバトラスなどと同様の超大型モンスターと設定されており、サイズの設定はない。 G5におけるイナガミやGGにおけるフォロクルル同様、アプデ当日かつ剛種とG級の実装になった。 武具も公開されており、G級防具には新スキル「属性特効」が付く。武器の属性は「奏」。モンスター武器では初の奏属性持ちであり、なおかつ剛種武器が存在する関係でHRから所持できる奏属性武器となる。剛種武器の性能は公開されており、作成段階で剛種武器としては完成した性能になっている。 G級防具のスキルはどちらも属性特効を活かした内容になっており、一式で属性重視の構成となっている。 天廊の番人 ←ネタバレ注意天廊遠征録でのみ登場するモンスター。当初から天廊の特別な部屋に至天モンスターと同等かそれ以上のモンスターがいることが仄めかされており、それに当たるモンスターである。 360版およびPS3/Vita版の実績にポボルバルムとは異なるモンスター狩猟系の実績が存在していて(ポボルバルム共々本来は名前も含めて秘密なのだが)その内容がこいつを討伐するという物であるという形で、リーク経路は不明だが名前だけは判明していた。 「通常のGクエの新モンス1体、烈種1体」という組み合わせがG5までは定番であったが、今回のアプデでは烈種サイドは後述の2月中間アップデートでの実装となる模様。また、天廊でしか登場しないモンスターもいる模様。 至天征伐戦側は新手の存在は仄めかされていたがシジルを見る限りG6時点では存在せず、2月アップデートでも無し。 当の天廊側に至天超モンスター、つまり至天と同じ「非常に強いが、攻略に必須でないモンスター」が登場しているため、 G7以降至天側に新たなモンスターが登場するのかが不透明と言うべきか。 ちなみに内部データには、ポボルバルム以外の新モンスターのアイコンが2つ存在している。 1つはおそらく天廊の番人で確定、もう1つはインタビューで言っていた「頂上でしか遭遇できない、ラスボス的なモンスター」だろうか? 新スキル 属性特効属性弱点を付いた場合の対象部位への属性ダメージが増加する。弱点特効の属性版と言ったところか。 反動軽減+3反動がさらに軽減される、反動の上位スキル。公式サイトによるとボウガンのみに恩恵があるようだ。ただし必要SP30であり、剛種防具のアップグレードを用いないと厳しいか? 穏射装填数UPと反動軽減の複合スキル。+3まであること、及び効果よりスキル「装着」の反動版と捉えるとわかりやすいだろう。なお装着と違い、+2がSP15で発動できるようになっている。+3は30P必要。 その他スキル関係 以下のスキルがG級スキルから通常スキルへと格下げ(HR或いはSR帯から装飾品作成可能に)になった 狩人 結晶耐性 警戒 救援 ブリーダー 耐酔 磁力耐性 新特異個体 ナナ・テスカトリ クアルセプス 両者は特徴的な剛種クエストが存在するが、ナナは剛種もHC化可能ということで実にF.5のゴゴモアとベルキュロス以来2年振りとなった。 クアルセプスも2頭クエ以外はHCに対応する。 なおG5まではこれらのモンスターで天嵐以上の武器はナナの笛しかなく、その笛も旋律セットの関係で空気であったが……残念ながら… ちなみに、ナナはアプデ直後から下位・剛種・G級全てが解禁された。クアルセプスは12/10から。 新G級追加モンスター 上記2体に加え、リオレウスとリオレイアの亜種が新規対応する。 ちなみにプレビューサイトでは更新当初、桜レイアの下に「リオレウス亜種」と表記されており桜レウスが爆誕していた。安定の運営である。 ナナはG級で2番目になる(と言ってもG級未登場のソロ専用はモノブロス亜種しか残っていないのだが)ソロ専用モンスター、クアルはフォワードナンバーで登場した新モンスでは初のG級対応となる。 いずれも新デザインの武具が用意されており、ナナは大剣とハンマー、レウス亜種は双剣、レイア亜種はランスが従来のものとは異なるデザインになっている(ランスはリーチ極長)。 クアルはハンマーが新規追加され、イベントのみの実装になっていたガンランスが挙げられているが、特異個体カラーになっている。 クエストリスト関係 G5実装分のG級モンスターや剛イナ・剛ガルバ、G5新登場の戦慄シリーズを個体選択可能にした物が常設リスト入り。 家具屋とドクドク怪鳥や課金防具強化素材クエがオーダークエスト(特殊素材クエスト)へ。 迎撃拠点のヤマツカミも常設入り。迎撃拠点剛ヤマ実装はよ。 剛種適性試験や剛種クエストがハンターズクエスト枠にも出現、エリアやモンスター別の絞り込みにも出現する。加えて、一部特殊エリアがエリア別の絞り込みで出現するようになったり(例:樹海で絞り込むと樹海頂部のクエストも表示される)、モンスター別のカテゴリに剛種初登場モンスの項目が用意されるようになった。以前「鬼と金棒」がダブっていたときと違って元々属していたカテゴリの物と同じクエとして認識されることから、今回は意図してやっているようだ クエスト条件の項目に「禁止されている武器の種類」が登場。剛種適性試験のように「特定の武器種に限る」という形ではなく「特定の武器種を弾く」という方式の設定であり、公式狩猟大会などイベントで使われるようだ。なお、G級武器不可という設定は過去に前例がある他、昔はキャラバンの★ランククエストでは剛種武器系列は使用不可であった。 余談だが、12/10~12/17に「匠の御業」が再度配信されたときに、武器特性限定をこちらで行う形に変更したために「特性のない武器でも参加できる」という微妙な不具合が追加されている。 バランス調整 片手剣全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) ジャンプ切り、ジャンプ二段切りのSAが回避行動で途切れなくなる 無限連斬にSA追加 嵐ノ型の通常攻撃に属性ダメージ1.4倍の追加補正がかかるようになる ランス全モーション値上方修正(1.2~1.3倍) 全ての突きの初段に持続SAが追加される。これらのSAはコンボ中及び回避行動では途切れない。 剣術+22回目の攻撃判定が1回目の攻撃がヒットした場所に発生するよう改善される(穿龍棍以外 穿龍棍は当初からその仕様だった模様) 以下のアクション時に発生する2hit目のヒットストップの継続時間が短くなる片手剣:嵐ノ型の突き3種 太刀:気刃斬り2と気刃斬り3 双剣:縦3の2段目、ジャンプ縦回転斬りの2ヒット目 ハンマー 溜め(大)攻撃、回転攻撃の1ヒット目と7ヒット目、抜刀攻撃の2ヒット目、ジャンプスタンプの3ヒット目 狩猟笛:ぶん回し(左右とも)、つか殴り(1~3段目全て)、叩きつけの1~2ヒット目、抜刀攻撃、斜め上段突き1~3段目 新シジル 大剣と太刀のリーチUPシジル、昇龍弓の威力強化シジルが実装される。 リーチUPシジルは片手・ランスのもの同様、焼き付けると攻撃力が一定値低下する模様。 G級技巧武器 G5時にフロ通.comで行われたアンケートの結果選ばれた11個が新しく対応する。大剣は祭武器のニフリート、ライトボウガンはゴールドアンブレラSPが選ばれた。地味に狩人祭武器及びSP武器のG級技巧入りはこれが初となる。 太刀とランスではどう見てもネタにしか思えないリッドブラッシュ/バキュームスティックがエントリーされている。 双剣と狩猟笛はアルゲンシリーズがエントリーしている模様。 イベント武器ではガルセイン・ラージャンスタンプ・クシャ=レラ・ライトリーベがエントリー。ルナティックストームは今回のヘビィ対応により複数のG級技巧武器を輩出した最初のイベントとなる。 今回もガンランスは普通に生産できる武器からのエントリーである(これまでの4つ全てが通常武器からのエントリー)。 これらはデータ上はG6最初の大航祭から11種まとめて実装されているが、G5.1追加分と同様に使用するキャラバン箱で複数の組に分かれている。 リファイン関係 アイテムボックス関係1枠の容量が250から999に増える。 祭ポイントとNポイントの上限が10万に増える。 パートニャー関係クエスト報酬にパートニャー専用の報酬メニューが表示される。これはパートニャーが実際に報酬を持ってこないとメニュー自体が出ない。 パートニャースキルの追加。 パートニャーと一緒に行う公式狩猟大会を開催する予定 クエストボードに貼られたパローネ大航祭クエストについて、航路名を表示する形に。 狩人祭と公式狩猟大会の受付を統合。天廊の受付はそれまで公式狩猟大会の受付があったところに出現する。なお、統合の影響でG6初回の祭では入魂には祭受付での最初の選択で「狩人祭」を選ぶ必要が発生しているが、その次から以前のように話しかけた際に入魂されるよう修正された。 ちなみに以前からトライアルコースの状態でも狩人祭の入魂は可能であったが、本来は12/10に変更するはずが不具合で変更が行われず、翌年1/21に修正されている(後述)。 大討伐のお荷物バスタ廃止。 12/10アップデート PC版にHighGradeEdtion追加2013年から予告されていた「グラフィックス向上機能」。 狩場・モンスターの質感向上が主だが、狩場の質感が向上したことで間接的にハンターにも恩恵がある模様。特にモンスターの影が、円でなく形で表示されるので、空中でのモンスターの向きを迅速に察知することができる点は今までにない利点。 また、メゼポルタ広場内は多人数のハンターが居る場所というわけで負荷が大きくなるために対応が難しいといわれていたが、可能になったようだ。 武具については種類が多いため見送られている。また、実現したとしても広場での負荷がさらに大きくなることも考えられ、そこらへんの対応もあって難しいと思われる。ただし、リアルシャドウをONにすることで武器の「影」は反映される。 HighGradeEdtionはPC版MHFのオプション機能として導入されるため、導入に際しパッケージ購入や追加課金の必要はない。具体的には、ランチャー画面の「環境設定」から、「HighGradeEditionを有効にする」を選択して起動することでHGEが適用される。 更にゲーム内のオプションから、「リアルシャドウ」「ブルーム」など細かく設定ができるようになっている模様。また、従来非対応だったアンチエイリアスの設定項目が存在することから、遂にPC版でアンチエイリアスに(力技で設定しなくても)対応することができるようになるようだ。 公式サイトで公開されたスペックは1980×1080で、かつ動作を確認した環境のものであり、かつ解像度、設定によっても変わってくるため実際の必須、推奨スペックは未知数。(なお感謝祭ではドスパラの推奨PCが使われていた)なお、ロースペックPCでも稼動するように、HighGradeEdtion(の個別設定)をOFFにする機能も導入される。 ちなみにPCスペックにモロに影響するであろう広場でのリアルシャドウ設定(仮にランドに100人いた場合、100人分の影が描写されることになる)については、クエスト中の設定とは別にON・OFFができるようになっている。 トライアルコースの制限緩和トライアルコース時のランク上限がHR2→HR99と引き上げられる。 トライアルコースで受注できるクエストも大幅に拡充され、同ランク帯における「ハンターズクエスト」「期間限定クエスト」「公式狩猟試験」が解禁される。 また、パートニャーとラスタも契約可能となる。パートナー、一時ラスタも使用可能。 プレミアムコース、アシストコースが使用可能になる。 報酬ブーストやブーストタイムも動作する。 なおHR99までのクエストをHCモードにすることは従来同様できない模様 ちなみに狩人祭の登録と入魂が本アップデートでトライアルコースでは不可能になるはずだったが、不具合により変更されたのは翌年1/21のこと。 余談だが、PS3/Vita版はトロフィー獲得の前提条件として「ハンターライフコースが登録されていること」という謎な条件が存在しているが、今回のアップデートを機にこの謎条件が廃止されることはなかった。 クエスト区分の変更トライアルコースの拡張に伴い、期間限定以外のクエスト区分が大きく変更された。具体的には、ハンターズクエストの大カテゴリを下位・上位・凄腕の3つに分割。 各ランクの小カテゴリに、アカムなど特殊なフィールドにいるモンスター用のカテゴリとして「その他のフィールド」を追加。 以前はオーダークエスト内のカテゴリだった「スペシャルクエスト」「狩人育成クエスト」「剛種クエスト」などが受注可能HRごとに切り分けられ、各ランクの小カテゴリとなった。なお「特殊素材クエスト」「G装飾品クエスト」「スキルカフクエスト」「長期イベント」は「その他のクエスト」でひとまとめになっているので不便極まりない。また、エリア別分類には(G6当初の分類で対応済の)剛種適性試験および剛種クエストを除いてオーダークエスト枠のクエストは登録されていないので不便極まりない。 なお期間限定クエスト(それに該当する剛種クエストを含む)は従来どおり「期間限定クエスト」内にある。 ハンターズクエスト・下位と上位は、カテゴリ自体が全てトライアルコースで受注可能なものとなっている。ただし不具合で一部のクエストはハンターライフコース必須になっており、急遽フロンティアクエスト枠で同一のクエスト(トライアル可)が配信されていた(ただしG装飾品クエスト2つはこちらの枠では戦慄シリーズとなっている。不具合は翌週のメンテ時に修正され、現在はトライアルコースで受注可能となっている)。 余談だが、クエストボードで確認できるクエストの種類がおかしくなったり、同じクエストなのに貼り方によってメンバー一覧のアイコンの色が違ったりする現象が起きている模様。特にHR100~のクエストでは「課金会員用クエスト」になることも。その後いつの間にか直っている模様。 G6.1アップデート 2015年2月18日 新モンスター「ヴァルサブロス」追加第5の烈種モンスターで、別名は炎角竜。 名前(別名含めて)の通りディアブロスの近縁のようで、過去に起こった大規模な干ばつによって火山地帯に移動してきたらしい。 フィールドは決戦場だが、移動に支障のある地形が改善されている模様。ちなみにヴァルサブロス専用の設定が行われているようで、採取ポイントらしきものはあるが実際に採取することはできない模様。なお、旧来のパターンでもアカムトルム用とミラバルカン用では中央部に行けるか否かという違いはあるが、採取ポイントについてはどちらも同じように設定されている(ヴァルサブロス用の設定にのみ採取関係の設定がない)。 新スキル「闘覇」追加ヴァルサブロスの防具に付与される、俗に言う希少(烈種)スキル。 抜刀時はスタミナが減少していく代わりに攻撃力が1.2倍になる。条件付の秘伝スキルのようなものか。 スタミナスキルや強走薬は有効とされているが、双剣の鬼人化同様強走薬はすぐに効果が切れてしまう。 烈種武具追加フレイム、リルス、ポボルムが烈種化。これでG6.1までで実装された全ての剛種防具が烈種化した。 烈種武器はテオ武器を始めとした数種類が対応。こちらはまだ未対応の剛種武器あり。 ゴゴモアのG級対応特異個体よりも更に多くの糸を用いる模様。 武器は原種武器ベースで太刀・ランス・ハンマー・ガンランスがあるらしい。 ガンナー足防具からは初の組み合わせとなる「一閃・怒・三界の護り・達人」の装飾品が精錬できる。 G級新モンスターの武器追加ヒュジキキの双剣、シャンティエンのガンランス、アノルパティスのハンマー、ミ・ルの太刀、ディスフィロアのランス、ファルノックの弓が公開されている。ディスフィロアのランスは「凍レタ運命熾ス槍」。つまりミラオス風に読むとレタス・・・ 「ファルノックの弓」はストーリークエストでナターシャが作成を試みようとしているシーンがある。 ストーリークエスト15章追加セリスィシリーズの作成素材とイリークGへの強化素材を入手可能。 大型探査船がストーリーに絡むようであり、遂にあの古龍が登場。 ギルド貢献証ピアスにGX派生追加大量のギルド貢献ポイントを必要とするが性能は非常に高い。 また、天廊武器側で発動させたランナー/絶倫と防具側で発動させたランナー/絶倫が重複するバグが修正されている。 「闘覇がノーリスクで使えるからでは?」と思う人もいるかもしれないが、 当初から「天廊武器側のスキルは烈種武器同様防具のスキルと重複せず、上位スキルの場合そちらを優先する」という仕様であるため、バグ修正である可能性が極めて高いと見られる。 4/1アップデート 修練区の実装過去90日間のログインがない人および新規が30日間だけ立ち入ることができるエリア。入れる人は頭の上に専用のマークが付く。 専用の修練クエストと、一部のイベントクエストのみが配信される。 修練区対象プレイヤーの特典1日あたりの「元気のみなもと」の使用可能回数が10回になる 採取ポイントでレア素材が出やすくなる(同行した通常のプレイヤー(修練区に入れない人)にも適用される) HR上限開放時のブーストタイム発動公式狩猟試験およびHR解放試練達成時に自動的に発動する。 ログイン時に発動させていた分の効果期間中に達成した場合、効果期間が延長される。 ギルドマスターからHR解放試練を受注可能に。 HR100突破時にガイドからもらえるアイテムセットを1つ追加。内容は「コルーデFYの剣士/ガンナー双方一式」「ゼルレウス剛種武器3つ分の素材」「剛力珠8個」「ポルタチケット桜90枚(450万z)」である。 ヘビィボウガンを考慮してか、喰血竜討伐の証が15枚入っている。 その他バグ修正ヴァルサブロスの特定の攻撃で死んだときに「最期ノ閃黒」が発動すると残り復活回数にかかわらずいきなりクエスト失敗になる現象が修正。 トライアルコースでも天廊でGRPが入手できたのはバグだったらしい。これも修正。 クエストボードの表示において、HR99以下(トライアルコースでも参加可能)のフロンティアクエストが水色文字にならなかったのを修正。 G級に昇格していない人が、アイテムポーチ内のG級アイテムを宅配ボックスのアイテムと入れ替える形で宅配ボックスに入れられる現象が修正。「過去のイベントでのG級強化素材(現在は用途が廃止されており使わずに強化できる)」「G級ベルキュロス素材(あるパローネ大航祭において報酬設定ミスで入手できた)」などが現象の対象である模様。それよりもG級アイテムで宅配ボックスが圧迫される問題を何とかしろと小一時間
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MHFオンライン入門用語 チャット フレンド 猟団
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プレビューサイトのキャッチコピーが「未開の白湖の獣竜種!」「Fは新たなステージへ!!」の2つが存在し、 トップでは前者がガスラバズラ、後者が遷悠モンスター(*1)に割り当てられている。 またもう1つのコンセプトは「モンスターイヤー」であるとのこと。 アップデート内容 ファミ通インタビュー 4Gamerインタビュー 電撃オンラインインタビュー 当初からの実装 新モンスター(MHFオリジナル) 怒貌竜ガスラバズラ MHFオリジナル枠での新モンスター。G級以前から登場する獣竜種はアビオルグ以来。 平常時はおとなしいが、怒り状態になると形相が大きく変わる。爪が大きく膨れ、尻尾も大きく広がる。 昔は水棲生物だったが、干ばつの影響で陸地の環境に適応したらしい。 剛種・G級の双方で登場し、G級には特異個体ありなのでG級でも通常枠のモンスターである。 武器は毒属性を有するようだ。剛種武具はヤマクライの素材で始種武具に強化可能。 7/22から登場。 浮峰龍ヤマクライ 第2の始種にして、古龍種。ヤマツカミの近縁、あるいは先祖と考えられている。 ヤマツカミに大量の草木が生えたような外見になっており、歯が金歯になっている。 平常時は睡眠、怒り時は毒を用い、更に体力が減ると紅葉のように木々が紅く染まり、麻痺を含めて状態異常すべてを使う。 始種、剛種にて登場。 ヤマクライの素材で始種化出来る防具はオオナズチ、オディバトラス、イナガミ。武器はフォロクルル、ヤマツカミなど多数。 防具には新たな希少スキル「状態異常追撃」が発動する。 9月9日より登場。 クスバミ 新登場の小型モンスター。ヤオザミやガミザミと同様に、地中に棲息しているが上を通ると出てくるようだ。 素材については、甲殻種の汎用素材となる。 「遷悠種」追加 始種や烈種同様、種族ではなくモンスターの新しい分類カテゴリ。 プレビューサイトによると「メゼポルタ周辺のモンスターと異なる生態系を持つモンスター」がこのカテゴリに属する模様。 MH3以降からの輸入モンスターを扱うカテゴリになりそうである。 HR100~のクエストとG級遷悠クエストが登場予定。 G級遷悠クエストはGR500~受注可能、難易度も★8(防御-1050?)となっている。 共通仕様として元気のみなもと使用不可(ブーストタイムなどのみなもと効果は有効)。 また、遷悠クエストにはブースト機能が存在している。 1日に3回クエストをクリアするまでは、報酬が「メインターゲット達成で基本報酬が10枠確定」になる。 4回目以降はこの確定効果が消失し、基本報酬が4枠→3枠→2枠→1枠となっていく。最低報酬枠は1枠。 またブーストタイムや報酬ブースト、超激運のお守りも機能しなくなる。 つまり最初の3回は報酬面が通常クエよりお得だが、4回目以降は基本報酬が少しずつ減っていくことになる。 ちなみに受注チケットは不要で、報酬減少はクエストクリアがトリガーになっている(つまり失敗・リタイアではブーストは消失しない)。 また報酬減少が発生しても根本的な部位破壊素材・剥ぎ取り素材・捕獲素材は減らない。 スキルの剥ぎ取りや剥ぎ取りの極意も有効だが、枠が完全に固定されている関係上運気スキルの意味はないと思われる。 なおブースト機能は「毎日特典」で付与可能。 なのでデイリー同様、前日の分を持ち越して6回機能させることが可能。 クリア回数はオンラインマニュアルによると、G級とHR100では別々にカウントされる。 カウントはモンスター別ではなくランク帯で一括なので、ジンオウガを3頭狩猟するとその日は同ランクのイビルジョーでも報酬が減る。 先行チケ、及び狩人応援コース時はこのブースト機能が常に発生するため、報酬ブーストやお守りも有効。 そのためかイビルジョーの実装以降、ジンオウガの先行狩猟チケがガチャ・イベント・補償でばら撒かれている ちなみにGR800以上で入手できる改G級武器への派生用の素材は、上記の報酬減少の影響を受けない。 最低1枠は確実に出るが、モンスターによって派生素材が異なる(=派生可能なG級武器が異なる)。 ジンオウガで入手できるのは「遷悠玉」。イビルジョーでは「遷悠骨」。 +余談というか推測 このシステムだが、ファミ通.comや4Gamerにおける記載、及び7/12時点のスマートフォン版MHF-G8プレビューサイトの記述を鑑みるに、 元々は「1日のクエスト受注数が4回を超えると報酬が激減する」システムであったことが推察される。 ファミ通フラゲでこの情報が流れたことで批判が殺到し、急遽「クエストクリア」に改められた (ファミ通や4Gamerへの訂正が間に合わなかったのか、両者ではそのまま「受注数」になっている)が、 それでも批判が収まらなかったのか、7/19に報酬のブースト効果があることが追記された・・・というのは穿ちすぎだろうか。 実際、ブースト効果は毎日特典つまり後付けであり、突貫作業で追加された可能性が尚更高いものとなっている。 雷狼竜ジンオウガ 「遷悠種」の第一弾で、プレビューサイトでは「牙竜種」に分類されている。 7/29から登場するが、7/22~7/29にはG8パッケージ早期購入特典(や、G8先行体験会参加特典)として限定のクエストが登場する。 武器は穿龍棍含む12種。MHP3(3G)からの登場となるようだ。 穿龍棍は例によってG級からの生産となるが、G級遷悠武器となるためGR500にならないと生産素材を入手できない。 防具は上記のペナルティを踏まえているのか恐るべきスペックになっている。 MHFの防具では初めて一式で「一閃+2」まで発動する(つまり全部位一閃+4)装備となる。 自動発動スキルは「雷属性攻撃【大】」。 なおG級遷悠ジンオウガで派生できる改G級武器は6種類。 恐暴竜イビルジョー 8月19日解禁の第二の遷悠種。 動画版運営レポートでは8月下旬にもう1体遷悠モンスターが登場することが予告されていたが、7/15のファミ通フラゲで確定、 7/17のプレビューサイト更新時に解禁日も明らかになった。 武器はMH3Gのイビルジョー武器(大剣・太刀・双剣・ハンマー・ランス・ガンランス・ライトボウガン)と穿龍棍。 防具はバンギスシリーズで、自動発動スキルは「餓狼+2」。 G級遷悠イビルジョーで派生できる改G級武器は6種類。 ジンオウガとイビルジョーで全武器種を網羅している形になっている。 砕竜ブラキディオス 10月14日解禁予定の遷悠種第3弾。7/20のG8体験会で発表された。 元シリーズでは爆発性の粘菌をばらまいたり、ハンターに付着させて爆破させるという技を持っている。 こちらの方がさきだが爆破はFの結晶に近い攻撃である。 また武器には「爆破属性」という専用属性(状態異常属性の一つ)が付いているがMHFには爆破属性が今のところなく、 ブラキディオスの導入と同時に追加されることが判明している。 (ブラキディオスの導入に時間がかかる、というのはこの爆破属性の調整に時間がかかるという意味であったようだ) 新特異個体追加 アビオルグ モノブロス亜種 双方ともG級武具がプレビューサイトで公開されていることから、G級への対応も行われるようだ。 G級モンスター追加 ディアブロス亜種後述の「白湖」に登場するとのこと。 原種と違いこちらは特異個体にも対応する。 ガンランスが新規追加される模様。 また、上記の新特異個体の2体もG級対応される。 白湖 新登場のフィールド。干ばつで干上がったかつての湖というイメージ。 干上がったと言っても完全な砂漠ではなく、小川のような若干の水場が存在する。また、かつては湖の底であったであろう洞窟もあるようだ。 「砂漠に対応する既存モンスターが多いので、砂漠ベースの新フィールドを作ることで既存モンスターの狩りにも新しさを持たせる」というコンセプトが過去に語られていたため、既存の砂漠に出現するモンスターもクエストによっては登場すると思われる。 ハンター・モンスターともにダメージを受ける「砂雪崩」や、ランダムに落とし穴が発生する(ハンター・モンスターともに落ちる)ギミックがある。 天廊遠征録 8月中旬に「第二区」が解禁される。 受注条件はHR/SR100以上、かつTR51以上。 事前に言われていた踏破階数は受注条件には絡まない模様。ちなみにG8初回開催時には踏破階数の項目が依頼書から消えていた。 第一区同様番人が居るが、第二区の物はモーションが増えている。 天廊石合成 「太古の溶解剤」というアイテムを使うことで、複数の天廊石を合成し、G級スキルの天廊石を作成できる(G級ハンターのみ可能) 底力II+根性II=怒IIや攻撃III+精密射撃II=扇射IIIなど、基本的には複合スキルの素となるスキルを合成する形のようだ。 ちなみに代償も作れるようだが、パートナースキルと違ってレシピが「攻撃III+匠+達人IV」となっており回避性能IIが含まれていない(*2)。 天廊石再生 シジルのようなシステムで、余った天廊石を別の石に変えることができる。 天廊石5個でランダムに1個入手可能。 生成できる石は基本的に天廊内で入手できるものだが、極稀に番人討伐限定の石が出ることもある。 天封印追加 刃打術など、シジルの効果を有する天封印が追加される。 古宝品 G6当初存在していた古宝品効果のレベル表示が復活。ただし表示が効果表記の前に(現在値/最大値)と表示される形になっている。 G8初週時点ではG7最終週の天廊遠征での収集状況となっており、G8初回開催時には一部効果においてレベルが設定された。 各古宝品をそれぞれ複数セット揃えることでレベルが上昇する。 その他リファイン 日替報酬 - 日替わりで提示されるお題を達成すると各種報酬が入手できる。 ネコ穴の視認性向上 交流酒場から天廊クエを受けられるように 遷悠武器・遷悠防具追加 G7下で課金防具として先行実装されているが、G8で本実装となる。 遷悠武器遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、GR500のG級遷悠クエストで「G級遷悠武器」に強化できる。 装飾品スロットはシジルと通常装飾品のユニバーサル仕様。 スキル「早食い」が自動発動する。 遷悠防具遷悠クエスト(HR100~)で作成ができ、Gシリーズ以降はG級防具としての特性も開花する。 防具シリーズごとに異なるスキルが自動発動する特殊効果を有している。 「耐性の高さ」「一部防具はシンボルカラー対応あり」という特徴を持っている。 精錬には対応していない。 G級武器派生追加 GR800以上でG級遷悠クエストをクリアすることで入手できる素材を用いて、初期のG級武器を派生できる。G級技巧武器として新生し、ネカフェ武器を除けば名前の前に「改」の文字が付くのが特徴の模様。 再びLv1に戻りLv50まで強化していくことになる。ただし、派生させても性能ダウンは行われない(Lv50時のまま)。ただし近接武器では、斬れ味が変化するものがある(古いG級武器は斬れ味が今一つなものがあるためか)。 最終性能はG7時の最新G級武器並みとなっており、改Lv50で従来武器を全て過去にするほどのものではない。 技巧武器自体が「かつて使っていた武器を再び最前線で」がコンセプトなので、「かつて使われていたG級武器を再び最前線に」ということだろうか。 上でも触れたが派生素材は遷悠クエストの報酬システムの影響は受けず、1個は確実に出る。素材、つまり派生可能なG級武器はモンスターごとに異なる。 Lv1からLv50までの強化は100%レシピのみとなっており、必要素材も1レベルにつき1種類。ネカフェ武器を除くと、遷悠モンスターの素材、当該モンスターの素材、極征の限界突破素材が必要になる。 HC素材は一切必要としないが、1%素材は1個だけ必要。 派生素材が合計50個必要なこと、黄武玉を3個も使うこと、そもそもGR800にならないと作れないことから強化難度そのものは通常G級武器と比較しても極めて高い。 G級技巧武器追加 上記の「改」付きのG級武器の他にもG級技巧武器が追加されている。その中にはミズキと共鳴の箱の物も含まれており、これを皮切りに特別なイベント以外でもベテランシリーズが配信されるようになった……かもしれない。 武器種バランス調整 ライトボウガン今まで空気だった水冷弾・氷結弾が強化 電撃弾と同水準に ジャストショットおよびパーフェクトショットの威力を1.1→1.3(1.2→1.4)に上方修正 抜刀時の移動速度が自己強化旋律をかけた狩猟笛並みに向上 ジャストショットの派生行動として左右ステップが可能に 銃傑での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大銃傑は据え置き) 酸弾で睡眠中のモンスターが目を覚まさなくなる 弓一部攻撃アクションの威力(運営レポートでは、全アクションと記載されている)および溜め段階による属性値修正を上方修正 剛種系武器・進化武器・秘伝スキルの威力補正が強撃ビン以外のビンにも適用 状態異常ビンの威力強化 強撃ビンを初めとした一部ビンおよび調合アイテムの所持数が増加 弓鬼での攻撃力上昇が1.2→1.3倍にアップ(なお大弓鬼は据え置き) 天廊武器の「強撃ビンUPの印」が「ビン威力UPの印」に変更され、すべての種類のビン(元々使用不可である爆撃ビン・打撃ビンは除く)に効果が適用される。 その他Lv2/3貫通弾およびそれに使う調合アイテムの所持数が増加 ビンの調合素材であるニトロダケ・マヒダケなどのアイテム所持数が増加 新スキル追加 抜納術・・・納刀時に「気力回復」「回復速度」、抜刀時に「スタミナ」「回避性能」が発動。新モンスターガスラバズラの始種・G級防具に付与される。 闘覇スキルとの相性が非常によいスキル(運営レポートでもそう言及されている) 変撃・・・ヤマクライの希少スキル。10Pで「状態異常追撃」が発動。状態異常中のモンスターに対し、状態異常の追加ダメージを発生させる、とのこと。 睡眠については睡眠時に肉質+10の効果も発揮される。 エフェクトが実際に出ないと追加ダメージが発生しない。また追加ダメージは武器の状態異常値に依存し、剣晶スキルで追加された状態異常値では下方修正が入る、らしい。 シジル追加 [軽銃]Jゲージ・・・ジャストショットの成功ゲージが増加する [拡散弾]大爆発・・・拡散弾の爆発が極稀に大爆発になる ネコブリーダー・・・パートニャーのごきげん度が上がりやすくなる。 属性やられ追加 MH3以降で導入された、属性やられシステムが追加される。ジンオウガの導入と共にFでも導入される。 MH3Gのそれに近い仕様になっており、耐性値を上げることで軽減・無効化可能。 新登場の以下2つは遷悠種限定の物だが、それ以前からデュラガウアが凍傷という名称で氷属性やられに相当する物を持っている(アイコン、回避やガードでの消費も2倍になるなどの相違点はある)。 雷属性やられ・・・雷属性にやられ、気絶しやすくなる(*3)状態。 龍属性やられ・・・謎のエネルギーにやられ、属性が強制的に無属性になる(*4)状態。 NPC関係 パートナー 「武器皆伝度」の追加各武器種の武器熟練度が999になると解禁され、999まで鍛えることができる。 武器皆伝度を上げることでパートナーの「自動発動スキル」が習得可能となる。 自動発動スキル「攻撃力上限突破」武器倍率上限が解放される 「スキルコスト増加」スキルコストの上限が増加する 「装備可能スキル増加」スキル枠が増加する 性格追加男は「激情家」「大仰」、女は「一途」「引っ込み思案」が追加される。 レジェンドラスタ 秘伝スキルが発動する(大秘伝は発動しない) G級武器装備時に「一閃」などのスキルが発動 歌姫12章をクリアすると、レイラ以外も烈種武器(メラギの武器)が使用可能になる。 パートニャー 同行してハンターが部位破壊を行うと、一定確率で「部位破壊素材」を獲得するようになる。 スキルが追加される 特訓回数の上限増加 武具工房で装備変更が可能に 猟団関係 新規・復帰ハンター入団ボーナスの実装 以下の条件を持つハンターが入団すると、ボーナスが発動する。 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に猟団に所属(権利が付与される以前から猟団に所属していた場合も含む) 復帰区利用期限内のハンターが、有効期間中に新たに猟団を作成 ボーナスは復帰区利用期限内のハンターのみに適用されるものと、猟団全体に適用されるものの2通り。 【猟団全体】 猟団部屋内に出現するレジェンドラスタを、1日1回ストーリーをクリアしなくとも同行可能になる。 復帰区利用期限内のハンターと猟団専用クエストをクリアすると、報酬の「猟団チケット」入手枚数が3枚増える。 猟団部屋でもらえる「毎日プレゼント」の内容が変化 【復帰区利用期限内のハンターのみ】 メゼポルタ広場の「猟団受付官」から「イベント補助券」を入手できる(復帰区でのチュートリアルが完了していること) 復帰区利用期限内のハンターが猟団員と一緒にクエストに行くと、報酬枠が一枠追加される(一部クエストは対象外) リファイン GR800台の開放GR800以上で、G級遷悠クエストの報酬に一部G級武器の派生に使う素材が出現するとのこと。 G級クエスト難易度★8追加上述した「G級遷悠クエスト」が挙げられており、受注できるランクはGR500以降となる。 高速ツタ登りアクション追加回避ボタンを押しながらツタ登りでモーションが変化する エクストラボックスでもアイテムの一括収納が可能に 狩人祭の手持ち入魂数、歌姫の歌の有効時間、ブーストタイムの有効時間をステータス画面から閲覧可能に ロックオンカメラ(ターゲットカメラ)実装MH3G以降の携帯機シリーズに存在する機能で、キー入力でカメラをモンスターの方向に向けてくれる(ON/OFF可能とのこと)。 複数モンスターがいる場合は所定の操作でターゲットを変更できる。 狩人弁当登録機能「マイ弁当」の実装。当初予告されていた機能のまま実装されることになったようだ(要望対応事項では、当初はマイ弁当機能の実装で検討されていたが、狩人弁当の作成履歴が残り、それを元に弁当を作ることが可能となると追記されていた) ロビー装備時に自分のスキルを見た場合、クエスト装備のスキルが確認可能になる。 ヴォル頭の強化先追加 復帰区にチュートリアル機能が追加される。 ハンターナビに「HR上位」が追加される。 メゼポルタ広場の画面右下に、開催中の定期開催イベントをアイコンで表示するようになる(アイコンを選択すると、各イベントの受付まで自動でジャンプすることができる) 入口ガイドの項目に「各種利用権の受取」追加。8周年イベントの応援コース8時間無料開放などで用いられた他、緊急メンテナンス時に有効だったオプションコースに対する補填分の転売対策にも使われるかもしれない。 2015年8月19日アップデート 天廊第二区解禁関連して天廊石の合成・再生も開始された。 イビルジョーの狩猟解禁これに伴い、状態異常「龍属性やられ」が実装された。効果はMH3G同様武器属性の遮断。 パートニャーの部位破壊素材持ち帰りが「一定確率」から「確定」になった マイ弁当に「削除」「並び替え」「ON/OFF」機能が追加された 秘伝防具スキルと重複している「超高級耳栓」「剣術+1(剣士)」が防具スキルに存在していた場合、表示がグレーアウトされるようになった。 G8.1アップデート 2015年10月14日 ブラキディオス正式実装 爆破属性実装 ホワイトデーイベントの大剣が強化時にキー素材を要求していた件の修正
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「お兄ちゃん、生きてて楽しい?」 馬鹿体力のMHFでは毒はダメージソースとしてほとんど意味をなさなかった。唯一古龍の龍風圧や炎ガードを打ち消す働きが重視されていた。 そのため最近剛ドラ、剛デュラ、剛グレンなどやたら毒に弱いモンスターが投入されているのだが、基本的に毒ダメージがものを言うのはヒット&アウェイタイプの武器なので定点型の双剣はやはり「弱点属性を使え」ということになる。 折れた凶鉈 攻撃力:252 防御力:0 属性:毒360 スロット:3 会心率:-20% はーい毒属性の一番高い双剣持ってきましたー(やる気ナシ)。 つーか毒双剣なんぞ見たことないわ。
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乱舞改の存在によって乱舞(と乱舞旋風)の使い道は一気に広がったが、 ダメージ効率を上げようとすると隙がかなり大きくなることには変わりないので通常コンボとの使い分けは非常に重要。 なお地味だが重要な変更点として真鬼人回避→切り上げから直接乱舞改に派生させられる。 低レア度・・・というか通常武器は切れ味に難があるものが多い。 なので最低でも匠業物2装備は作ってあること前提なので注意。 出来る限り天嵐防具などで適正レア度を引き下げ、斬れ味に余裕のある剛種武器や天嵐武器を使えるようにしていきたい武器種。 HC武器に関しては斬れ味の難をカバーできるものが多いので、可能なら何かしら作りたいところ。 レア1~3(SR1~50) とにもかくにも斬れ味が微妙すぎて泣けてくるレア度帯。 白ゲはおろか青ゲが長い武器すらないので、適正ボーナスを駆使して早めに抜け出したい。 武器 レア度 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 ブレイドエッジ改 1 196 無 緑→青 狩猟 スロ2+匠で青ゲ。強化すればデフォ青ゲ。 ヤツザキ 2 210 無 青→青 アイルー君メラルー君 1 140 麻痺20 白→白 狩猟 デフォ白ゲ威力ではやや↑に劣る。弾かれたくないときに。 ファンキーボンボン 3 238 無 青→白 狩猟 倍率もいいし白ゲも出る。 シエロツール 3 238(10) 無 青→白 狩猟 ↑に会心の差で勝るが素材が面倒。 レア4(SR51~80) SP武器が使用可能になるが、斬れ味はまだまだ不安が残るお年頃。 課金武器ではないHC武器は(HC素材を煮込む以外では)武器魂・極や武具職人魂の入手がSR100なので実質的にレア度6に等しい点に注意。 なお武具職人魂はポイント交換や他のSRでも入手できるのでその分ハードルは低め。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 一角双SPⅢ 266 睡眠10 青→白 SP かつて凶悪な性能を誇り、修正によって後世の双剣の麻痺睡眠値にまで影響を与えた武器。実質無属性としての運用になる。 メルトオレンジSPⅢ 麻痺10 ↑の麻痺版。実質(ry 属性SPⅠ 252 160 青→白 SP この時点ではまだ属性値が低い。 ゲイオンビアッハ 343 雷極270 白→白 祭典HC 非常に使いにくい極長リーチだがこの時点で破格の長さの白ゲージが特徴的。適当に振っていいような相手であれば非常に強力ではある レア5(SR81~99) 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 属性SPⅣ 273 220 青→白 SP 手軽に作れるが、下に挙げるものよりは劣る。 カルドシュレッダー 266 火290 青→白 猟団 白ゲ、リーチ長 ハイガノセクター 252 水340 青→白 狩猟 防御+22、スロ2、白ゲ属性SPより少し白が長い。黒グラやガルルガなどに。 多殻双【梔子】 252(5) 雷360 青→白 狩猟 会心5%、白ゲ バサグラギャラクシー 322 毒300 青→白 イベHC 防御+75、白ゲ。倍率はHC武器としては低めだが、毒が有効な相手や、通常HC武器への繋ぎに使える。HC素材よりはマシだが、武器職人魂がマゾい。祭りPやギルド貢献Pで交換しよう。後にG級技巧武器に強化できる。 ガーベラヘッド 308 水700 青→白 長期HC HC武器になったガーベラ双。性能自体はフィオーレと同じだが、こちらはHC武器なのでHCクエでのゲージUPと低SRでも担げるのが強み。たっぷりガルルガはもちろん、優先中ナスやガロン等での紙集めにも有効。フィオーレの親方印は恩恵が薄いので、可能ならさっさと強化した方が良い。 ディアズロック 350(25) 無 青→白 HC 高倍率高会心。HCは勿論、非HCでも有効。極魂を使うので煮込み以外ではSR100~。 獄炎双刃メラルー改 336 火360 青→白 課金HC シャランキットの火双剣。クックデュアル【特】持っているなら作らなくても良い。 アイスサークル 336 氷260 青→白 課金HC シエナキットの氷双剣。ラファなんて存在しなかった。 ツインヘッド 322(15) 龍400 青→白 課金HC 同じくシエナキットの龍双剣。悪女の繋ぎで使うなら十分。 ドクトゥアーブス 364 無 青→白 EXHC EX生産券の無属性双剣。防御+100、白ゲ、リーチ長、スロ2と高性能。G1で追加。会心期待値は↑のディアズロックに僅かに劣るがそれ以外は上回っている。何より簡単に作れるのが良い。EX生産券が余ってるならぜひ。 ガルド=クリーク 364(20) 無 青→白 課金HC 優秀なゲージと会心率を持つアルマキットの無属性双剣。たっぷりデュラ用としても優秀。 レア6(SR100~199) HC武器は概ね出揃う。どれか1本でも持っておくとかなり重宝するだろう。 嵐ノ型は今の所使いどころがあまり多くないので興味があったら取る程度でいい 天嵐5部位があれば剛種武器の使用が解禁される。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 属性SPⅥ 287 260 青→白 SP 手軽に(ry。変種以上では301(20)。 クックカッター 280(20) 火300 青→白 狩猟 スロ2、白ゲ、たっぷりデュラ、ガノなどに。 ヴェイパー・ドーム 350 水480 青→白 課金HC ゴルトキットの水双剣。レア6では茶ナスやガルルガに最適。 エクレール・ドーム 350 雷480 青→白 課金HC ↑と同じくゴルトキットのこちらは雷双剣。長い白ゲも同じ。 多殻双【芙蓉】 280(5) 雷420 青→白 狩猟 ボルペリナーシタ 294 氷260睡眠10 青→白 狩猟 リーチ長。SP武器の短い白ゲが気になるなら。 六爪流【皇龍】 364(35) 無 白→白 課金HC SR帯では無属性最強クラスの性能を持つBASARAキットの無属性双剣。六爪流【皇龍】はリーチ特殊A。 二槍【焔翔】 364(30) 天雷破 364(15) 氷300 青→白 課金HC ヴァンパイアキットのリーチ特殊A氷双剣。 レア7(SR200~299) HC武器以外でも概ね有効な武器が出揃う。 先のSRでHC武器を所持しているならそれを使い続けても構わない。 天嵐5部位があれば天嵐・覇種武器でもHC適正ボーナスが適用されるようになる。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 無属性SPⅦ 350 無 青→白 SP 適性ヴァシムなどにも使うので持ってて損はない。変種以上では364(20)。 属性SPⅦ 308 280 青→白 SP こちらもSPⅦまでボーナス対象に。変種以上では322(20)。 ガーベラバトラ 294 水500 青→白 長期 スロ1、長い白ゲ、茶ナスやガルルガなどに有効。作成が面倒。最後まで強化できればレア5になるのでもっと早くから使える。 強化型機械鋸改 322 雷290 青→白 狩猟 スロ2+長い白ゲ。雷管石を使うが、G5でG級技巧武器への派生が追加されたので先行投資も悪くない。 ロートドイチ 308(10) 龍250 青→白 猟団 長い白ゲ。たっぷりデュラに。 六爪流【応龍】 364 雷540 白→白 課金HC BASARAキットのリーチ特殊A雷双剣。雷武器では覇種武器を除けば最高クラス。 レア8(SR300~399) 剛種武器を除けばほぼ必要なものが揃う。 ただし水双は、レア8から10までは課金・長期イベ以外は良いのがないので注意。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 ペルレエーアガイツ 322 火340毒80 青→白 狩猟 スロ1、長い白ゲ。たっぷりデュラ用に。 ガーベライト 308 水600 青→白 長期 スロ2、長い白ゲ。作成はマゾいが作る価値は十分にある。たっぷりガルルガに。最後まで強化できればレア度が下がってHC武器になる。 ロートアフスタン 322(10) 龍300 青→白 猟団 ドイチの強化版。 レア9(SR400~499) 属性値が高いものもあるが切れ味ゲージに難あり。 天嵐覇種防具のレア度緩和で剛武器などを担いでいきたいところ。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 ルビーノスワロウⅤ 322 火550 青→白 ネカフェ スロ1、短い白ゲ、防御+30 シトリアスワロウⅤ 龍550 ガーベラフィオーレ 308 水700 青→白 長期 さらに属性値が増えた長期イベ双剣。水通る相手には非常に優秀。ガルルガ用にも。強化できればそのままレア5のHC武器になる。 レア10(SR500~599) 流石にこの頃になると天嵐防具1部位はあると思われるためこのレア度帯を用いることはないかも。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 ジルバアーテム 350(40) 無 青→白 アルゲン リーチ長。作成難易度は高いので使い道があるなら。デッドラッシュ(現在は入手不可能)持ってたらそっちでいい。G6で技巧入り。 ルビーノスワロウⅥ 350 火550 青→白 ネカフェ スロ1、短い白ゲ、防御+30F5で強化されたネカフェ火双。属性が通るならジェントルマンを超えることも。 ジェントルマン 350 火380 青→白 イベント スロ2、長い白ゲ優秀なゲージを持ち、非HCクエでは最高峰の火双。HCクエではHC派生のジェントルヒューマンも強力。 狐爪狼牙【白牙】 364 氷450 青→白 イベント スロ1、長い白ゲ、リーチ極短攻撃、属性共に高く当てられるなら最高峰の氷双剣。 レア11(SR600~699) 剛武器でも装備に関係なくHC適正を得ることができる。 基本的には凄腕武器と同じなのでそちらを参照のこと。 レア12(SR700~) 天嵐、覇種、進化武器が主に解禁。 進化武器は元々性能が低めになっていた影響をモロに受けているので今から作る必然性はない。 覇種武器に関しては覇種化で性能が劇的に向上するものとそうでないものがあるので注意。 特に斬れ味が覇種武器化で大幅に強化されるものが多く、その点で言えば覇種武器作成のメリットは小さくなく悩ましいところ。 武器 攻撃力(会心) 属性値 最大切れ味 区分 説明 ネグルドグレイフ 392(5) 睡眠30 白→紫 天嵐 ゲージ・攻撃性能共に最強クラスの性能を持つ天嵐双。属性が無いため変種・剛種・覇種(一部除く)では最適になることが多い覇種武器のネグルドバイラルは性能が殆どUPしないので、このまま使っていけばいいだろう 金塵翔龍双剣【旋刻】 378 風260 紫→紫 天嵐 匠で70もの紫ゲが出るリーチ長双。紫の次が黄色と少々クセが強いが強力。 輝界白竜双剣【眩嵐】 378 光550 紫→紫 覇種 デフォ紫ゲの光双剣(光550=火雷385)。攻撃力はやや低いが最大で70の紫ゲと高い属性値を持つ。対覇種パリアやG級序盤用として使っていける バレナルジェ 385 奏370 紫→紫 覇種 眩嵐と同量のゲージを持つ。奏属性もG級序盤で実用度が高い。攻撃力が高めで覇オディ素材で作れるので対覇種用の戦力としても期待できる 金塵翔龍双剣【纏刻】 385 風320 紫→紫 覇種 匠で120もの紫ゲが出るリーチ長双。強力だがG級覇種の存在を考えると・・・ タイフェン=ダオラ 392 氷500 白→白 覇種 息を吹き返したクシャ双剣。ネグルドより若干白ゲが長いが紫がない。高い氷属性値を持つので、対G級を意識して作るのがよいか ドドンガ・リッパー 378 水560 白→白 覇種 息を吹き返した呑双。脅威のオール白ゲージであり圧倒的な継戦能力を持つ。匠業物2を外しても計算上はネグルドグレイフ+匠業物2とほぼ同じ持続力がある。更に持続力を上げるか、それともその分を火力に回すかはお好みでまた、水属性値が非常に高いので水特化の双剣としても通用する
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情報 2010年1月18日、MHFに登録。 2010年1月22日、課金。 ブログ記事 オンラインの情報 サーバー⇒3 NAME⇒マナ ID⇒? HR⇒4(所詮飾り) メイン武器⇒大剣(メインですが、ヘタです) サブ武器⇒ハンマー 時間帯⇒課金したのにやってない(;´Д`) オン時、見つけたら、気軽にメッセ下さい。 2010年02月15日 (月) 18時41分54秒
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MHFならではの呼び方 99 GKS PS SS ギルコ 次元 血笛 ナス ヌコ バナナ
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公式ページ モンスターをコンプすると無属性ランスがもらえる スレでGETしたモンスターの交換が頻繁に行われているので活用すべし 【MHF】MHF Hunting in Japan 総合【2010】スレ 【MHF】MHF Hunting in Japan 避所【2010】 要注意モンスター(特定の地域に出現しない)は以下の5種 ヴォルガノス亜種(北海道、東北×) アクラ・ジェビア(東北×) ラヴィエンテ(中部、中国×) デュラガウア(中国、四国、九州沖縄×) ドラギュロス(北海道、九州沖縄×) レアモンスター(特定の地域にしか出現しない)は以下の4種 ヴォルガノス(九州沖縄のみ) アクラ・ヴァシム(中国のみ) カム・オルガロン(北海道のみ) ノノ・オルガロン(東北のみ) 小技 履歴情報が使用できる一度携帯に位置情報さえ記録させれば、家にいながらチェックするだけで待ち伏せ可能 →交換した電話帳の登録位置情報を使用することも可能?(要検証) 500m以内にモンスがいれば何度でも挑戦可能。「一回逃がしたら終わりでは無い」のに注意ラヴィを431m地点で10回以上して狩猟成功も有 参加証 ポルタチケ桜20枚(100万z)確定。 便利なやり方 64 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/23(金) 19 53 37 ID 8A/GvHAM いま思ったんだけども 電話帳に位置情報を記録できるタイプなら偽造できないか? 電話帳をSD通してPC取り込み、excel使って位置情報の座標を任意に弄って再度携帯に保存 んで、位置情報要求された時にそれを出せば・・・ ということで↓ 77 :ヽ(`Д´)ノ ウワァァァン:2010/07/24(土) 00 21 24 ID gQY0zUJh ttp //www.zenrin-datacom.net/common/images/mobile/qr.gif 使うのは 地図といえばゼンリンの携帯アプリ(無料で使える機能のみ) 当たり前だがパケホー推奨 上のQRコードでつないだページの③車でナビ/渋滞アプリ起動 ←これを選択 アプリインストまでは適当に アプリ起動するともろもろ規約がどうの出てくるが適当にスルー メニュー画面がでたらフリーワードでGPSデータを取得したい駅名を調べる 目的の駅が出てきたら選択して決定 地図画面にうつるので移ったら決定ボタンを押してメニューを開く メニュー内の ココを登録 を選択 ③電話帳に登録 を押して電話帳に保存すれば完了 あとは MHF HiJでの位置情報取得の際の電話帳からで選択すればおk この方法は距離が離れすぎると失敗する模様 ケータイの基地局の接続である程度現在位置が特定されてるっぽい 今は現在地から100km以上離れていると取得失敗になるのではないかと予想されている 現在地から94kmのエリアは位置情報取得できたけど、104kmのエリアは無理とのこと ただ、現在地から目的地までの直線距離なので、もしかしたら基地局間どうしの距離が問題なのかもしれない
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MHF-GGからロゴが再びMHF-Gの基本デザインに戻った(というよりは、GGが穿龍棍の実装もあり特別なデザインになっていた)最初のアップデート。 最大の追加要素は2013年末から告知されていた「アイルーと狩りに」。 もちろんそれ以外の追加もあるものと思われる。 なお当初の告知では、このアップデートでPC版のグラフィック向上機能が追加される予定であったが開発が遅れているらしく、 このアップデートでは実施されない。 G5当初からの実装 パートニャー いわゆるMHF版オトモアイルー。HR1~雇用可能。 某プラットホームのユーザー要望と見受けられなくもないが、かなり前に実装を仄めかす発言はあった。そもそもラスタは「MHFにもオトモアイルーのようなシステムが欲しい」という声から生まれている。 パートナー(というかオトモアイルー)同様、PT枠を消費しての登場となる模様。ただし、G5ではパートニャー同行の場合人間系キャラは2キャラまで(プレイヤー2人+双方のパートニャー、もしくはプレイヤー+ラスタ系1人+パートニャーという形になる)であった。 外見はハンターが毛並み、目つきなどを自由に選べる模様。 成長要素も存在、概ね他シリーズのオトモアイルーのような感じではあるがPNR(パートニャーランク)という独自ステータスも。パートナー同様に各種推薦状を持たせてPNRPにボーナスを得ることもできる。 PNR300で雇用枠が+1される。ちなみに猟団所属+パートニャー同行経験ありでも雇用枠が+1される。 PNRPは実人数あふれによってパートニャーが実際には同行しない状態だった場合でも獲得できる仕様にはなっていたのだが、7/30メンテ~G5.1アップデートまでは同行設定をOFFにしてもパートニャー看板で同行に指定しているパートニャーにPNRPが入るように変更された(当初は先述の人数問題のため、ソロでPNRPと両立させようとするとハンター+パートニャー+NPC1名となってしまっていた)。 装備は他シリーズ同様、武器と防具(胴・頭)を自由に選べるようになっている模様。プレビューサイトのベルキュロス防具や、糞鳥をモチーフにした武器やエスピナスモチーフの防具などMHFオリジナルの武具や、どんぐりメイルを初めとした従来シリーズの武具も同時に追加されるとのこと。 なお、武器の属性によっては特性色(猟団トレジャーにおいてエリアおよび役職との相性に影響する)が変化することもあるようだ。 Lv2以上の猟団に所属していれば、各猟団員が猟団部屋に派遣したパートニャーでチームを編成してアイテムを集める「猟団トレジャー」が可能。 マイサポート 施設自体はG2のマイホルク。パートニャー実装に伴い、パートニャーの訓練施設も設置されたため改称された。パートニャー関連の看板だけでなく、標準タイプのアイテムボックスも設置されている。 余談だがホルク教官はホルク教官のまま。本人曰く「ホルクの事しか分からん」らしい。 新フィールド追加 竹林奥部中華風のフィールド。当然このフィールドの新モンスターも居る(現状ではイナガミ専用フィールドとなっている)。 ベースキャンプのエリアで崖から飛び降りることで戦場エリアに移動するようだ。 崖から飛び降りたらモドリ玉を使うなどの方法でしかベースキャンプに戻れないという点で、各種闘技場と同タイプのフィールドである(既存フィールドでは決戦場や樹海頂部がこのタイプに属する)。 新モンスター 雅翁龍イナガミG5のメインビジュアルを飾るモンスター。ドス古龍に近い骨格を持つ古龍種。 竹林の自然と調和する能力を持っているらしく、竹林の自然を利用した攻撃と、睡眠属性の攻撃を仕掛けてくる。 また、タケノコを模した尻尾の疑似餌で獲物をおびき寄せて食べるらしい。 武具は剛種・G級双方がある。 攻撃を受け続けた部位が硬くなっていくギミックがある模様。 G級では通常のモンスター(レビディオラ同様の★7)として登場。HC化も可能。 金塵龍ガルバダオラ大型探査船に登場するモンスター。クシャルダオラの近縁種。 Vita版のパッケージモンスターであり、解禁はそれの発売日である8/13となった。 G5アップデート時点でハンマーやガンランスの剛種武器などが確認できている。 新ギルドマスターがメゼポルタに向かっている最中にこの龍からの襲撃を受けており、何らかのストーリーが存在すると思われる。 GGで密かに検索対象に追加された「風属性」を使役する。 こちらはG級では烈種になる模様。第4の烈種である。HR/SRでも剛種で登場する。 烈種武器は回避距離UPが付く。 新複属性 風・・・雷と氷の複属性。金塵龍ガルバダオラの複属性で割合はどちらも80%。 響・・・水と龍の複属性。奏同様音に関連する意味を持つ言葉から察せる通り歌姫が関わる。妹のレイラが登場するということから見ただけで予想できた人もいるだろう。新しい歌姫武器「セリスィシリーズ」に付与される。マイハウスの表記を見る限りは水100%・龍100%である模様。データはG5時点で既にあるが、生産素材解禁は(2人が過去を乗り越えるストーリーが配信開始となる)G5.2でのことになる模様。 新特異個体 ゲリョス亜種 エスピナス希少種 ヴェノムG/ヴァイスG防具が実装されることから、G級でも登場。 7/23~の期間限定クエでは両者のクエストと思われるG級クエストが発表され、G級でも早速配信開始。 新システム システム側でG級クエストの難易度を固定化するシステムの導入。双頭襲撃戦では本来HCモードがない(もしくは強制HCモード)モンスターをHCモード固定にすることで難易度固定を行っていたのだが、このシステムの導入によりハードコアにせずとも難易度を固定化出来る様になった。 クエストは7/30から登場したが、同週の運営レポートの内容を見る限りG5で実装されたシステムの模様。 このシステムはイベントクエストの他、烈種クエストにも順次導入して行く予定で告知され、烈種クエスト側は8/13の烈種ガルバ解禁と同時に全ての烈種クエストに導入された。難易度変更が出来ないという意味で烈種クエストの敷地が少し高くなると思われる(烈種防具の派生はペナルティを考慮しても比較的出やすいコモン素材があれば可能であるため)。 G級技巧武器 GG末期の7/9より先行して実装。なお、正式な実装はG5として扱われている模様。 なおイベント武器については生産用のイベントが7/2~7/16・7/9~7/23・7/16~7/30の3つに分けて2つずつ配信された他、 PSVitaから始めた人にも配慮して8/13~8/27にも6つとも再配信された。 既存の非G級武器からG級武器への強化形態。これまでにG級派生が実装されたイベント武器と違って、Lv50まで強化できるタイプになる。 シジルスロは3になっているため通常のG級武器に近い存在だが、多くの武器が空色ゲージを備えているなどかなり強力。 親方印効果(武器捌きスキル自動発動)を標準で備える他、パローネ大航祭でのCP増加、及び納刀時移動速度強化という独自効果もある。 イベント武器ではヒプノロッド・バトルクレイモア・電熱刀・撃竜鎚・くろくろ・覇導砲が挙がっている。余談だが、挙げられている武器の内「覇導砲」には実は本来はとある防具の生産で使う素材がHC武器版のキー素材になっているというバグがG2の時点で存在していたのだが、修正されたのはG級技巧武器の発表に伴う覇道再配信時ではなく、8/13のアップデートでのことだった。 通常武器からは、強化型機械鋸改・ニャキ・スティルファンタズマ・アイルーラグドール・龍頭琴が挙がっている。 ボウガンは派生に伴って特性が変化している。アビサルアイルー(ライトボウガン)は装填数に大きなテコ入れがされ、Lv2までの全種の弾と火炎弾および水冷弾に対応。 覇導砲は貫通弾装填数が4→6にパワーアップしている他、散弾もLv2までは普通に使えるようになっている(逆にLv3貫通弾が要追加スキルになった)。ちなみにリロードはHCの時点で改善されている。 派生にはパローネ大航祭で入手できる「キャラバン月箱」素材を使う。強化は同じく大航祭で入手する「パローネの英知」を使用する。イメージとしては祭典武器に近い。 余談だが、弓で派生元となる「龍頭琴」が工房で生産可能になっている。 武器種バランス調整 穿龍棍の台頭によって存在が危ぶまれていたハンマーが立ち回り自体も大きく変わりかねない程の上方修正が施され、 更にヒートブレードの欠点改善などで突き性能が大幅向上した一方で砲撃の威力がついて行けなくなったガンランスの砲撃関連の上方修正が行われる。 なお、同じくバランス調整の一環なのか、ハンマーとガンランスのG5実装G級武器はやたらと高性能なものとなっている。 なお、G5以降で穿龍棍のバランス再調整が行われることは実装前から告知されてるが、今回のアップデートでは穿龍棍そのものへの調整は行われない。 ハンマー武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2(初段のみ)、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの威力上方修正 武器出し振り上げ、片手スタンプ、振り抜き、縦振り1、縦振り2、縦振り3、横振り、溜め攻撃1、溜め攻撃2、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打、ジャンプスタンプの気絶値上方修正 抜刀回避からの縦&横振り派生追加 縦2にSA付与 ジャンプスタンプ、溜め攻撃3、溜め振り上げ、乱打のふっとばし効果撤廃乱打は「よろけ」になり、他は「こかし」になる。 ガンランス砲撃Lv6の威力強化 砲撃強化シジル(後述)の実装 排熱ステップの切れ味消費撤廃 シジル関係 砲撃強化砲撃Lvを1強化する。このシジルを砲撃Lv6に焼き付けることによって砲撃Lv7・Lv8・Lv9が使用可能となる。上記の「突き性能が高すぎて砲撃がついていけない」に対する答えの1つだろう。 Lv9にするためには3つ焼き付けないといけないので、HB特化のガンスやフォワード時代に猛威を振るった属性連撃が強くなりすぎないようにという意図もあるようだ。 超速射火炎弾、水冷弾、氷結弾の超速射が追加される。 シジルボックスが3ページに拡張される。 新スキル 巧流イナガミのG級防具、雅深シリーズに追加される剣士用新G級スキル。 攻撃を回避すると斬れ味が回復する。回復量は武器種によって異なる。 支援こちらはガルバダオラの防具に付く模様。 攻撃力・防御力UPの効果。発動者から一定距離範囲内にいるハンターには加えて絶倫、回復速度+2、状態異常無効スキルの効果が発動する。 秘伝防具EX 課金装備として素材面で調整された秘伝防具。スキルは非課金秘伝防具と全く同じであり、4タイプのGXまで強化し、精錬も可能。アイテム名は生産時点から既存のG級秘伝防具と同じ法則で付けられている(色→武器種→強化段階→部位の順)。色は白蘭・月夜・紅霞・蒼穹の4色で、既存の秘伝防具の白虎・玄武・朱雀・青龍に対応している。 白系列は白蘭FX→白蘭Gもしくは月夜Gへの分岐となる。 紅系列は紅霞FXから紅霞Gもしくは蒼穹Gへ分岐。 デザインは頭のみ武器種ごとに異なる。他の部位は武器種を問わず共通。 コンセプトとしては新規ユーザー向けの秘伝防具ということで、非課金秘伝との性能差は無いらしい。 FXシリーズまではHC素材とゼニーが不要という特徴があるが、G以降は非課金秘伝と同様の素材が必要になる。武器魂も必要。 キーとなる素材は新登場の課金アイテム「ハリセンネコのきんぴか小判」でランダムで入手可能。ハリセンネコのきんぴか小判自体はハリセンネコが用意するくじを引くためのアイテムであり、くじの内容は定期的に入れ替わるとのこと。 ちなみにくじで非課金秘伝防具1部位の生産→FX7までの武器魂が当たることもある。 パローネ大航祭 当初は以下の内容が発表されていたが、7/9に先行して実装された。 新たな限定航路の追加 G級技巧武器に関連する要素の実装 航路1つ辺りのクエスト数が調整(削減) 入手CPの上方修正 部位破壊でCPが入手可能となり、複数部位の破壊で更にボーナスが得られるようになる。 更に緊急ミッションもリファインされる模様。 リファイン HR800・900・999試練の対象モンスター達がハンターズクエストに常勤する。その他、GGの新モンスターや花畑の採取クエスト、GG新規の戦慄シリーズを個体選択可能にしたG装飾品クエストが常設のクエストリストに登場。 G級ハンターズクエストから「いびつな爪」「ひび割れた牙」などのハズレ素材が無くなる。ニャカ壺でリサイクルできるようになった関係からか、Gフロンティアクエストでは従来どおり排出される。 装飾品装着・回収時にゼニーがかからなくなる。ちなみに、既に強化段階が上がった際には無料で外れるようになっている。今回無料化されたのは工房のメニューで行う装飾品の着脱。 G級カフの生産費用を500Gzに統一。 グークが家出しなくなる。家出したが完全に去っていない状態の場合、マイガーデンに行けばすぐに戻ってくる。 パートナーに譲渡したG級武器のLv強化が可能になった。Lv11以降も従来のレシピで強化可能。なお進化武器には対応していない。しかもアップデート内容に入れ忘れ→非対応の進化武器も対応と書かれていたというgdgdぶり。 入魂祭時の持てる魂のストックが200魂から500魂に上方修正された。 レジェンドラスタ 穿龍棍のレジェンドラスタ「レイラ」が登場する。穿龍棍関連もあってG級限定か?という声もあったが、契約なら他のレジェンドラスタ同様HR11~可能(ラスタ契約とアシストコースがあればOK。また、猟団部屋にも登場するようになる)である。 歌姫とも関連があり、メインストーリーの新章が8月(後述のG5.1)配信開始の模様。 当初からパートナーの項目はあるが、パートナーに穿龍棍の使い方を教えてくれるようになるのはG5.2から。 NPC関係 ギウラスが公式Twitterで先行お披露目した竜人族の女性が新たなギルドマスターとして登場。先代(GGまでの)ギルドマスターに呼ばれてメゼポルタに来たようだが、その最中に黄金色の龍(恐らくガルバダオラのこと)による襲撃を受け、早速調査に乗り出すようである。 ちなみに公式サイト等での口調は先代にかなり近いのだが、ゲーム内での台詞は先代と一字一句全く変わっていない。不具合か……?とはいえ、第4章での一部セリフが女性ギルドマスター版に対応しているなど、少なくとも当人以外のセリフの変化はある模様。 余談だが、先代ギルドマスターはその後G6のPVに登場している。 一方、広場のマイシリーズ受付が看板になり受付NPC(ガイド娘ユニスの使いまわしだった)が削除されている。ただし酒場のマイシリーズ受付は看板ではなくNPCのままなので完全なリストラではない。 オマケ (厳密に言えばこれはデータ更新は伴わないものだが)狩人祭において、従来ボーナス試練の対象外であったマストオーダー制のクエストを対象に含めていくと7/2の運営レポートで語られていた。しかしながら・・・ 覇種クエストが全6種常時配信になったが、枠は期間限定クエストのまま。 360版・PS3版とも新しい実績が3つ追加。ちなみにPS3版はGGで実装されていなかった2つも実装されている。 8/13アップデート 肉球のメダル交換クエを特別クエスト内に移動……いや、それ以前からあったんですが(なぜか内1つがフロンティアクエスト内にも重複していたのが解消される)。 (非公開)覇導砲・梵弩のHCキー素材が(やっと)修正された。なお既存の親方印と同じキー素材である。 その他、大討伐や狩猟技クエストにパートニャーが同行できていた等の不具合が修正されている。 MHF-G5.1 8/20 至天征伐戦極限征伐戦の上位コンテンツで、更なる強力なモンスターと戦えるクエストが追加される。 レベル及びランキングが存在せず、最初から極限征伐戦の最強状態をさらに超えた状態での登場になる。 至天チケットというアイテムも同時に実装され、こちらは主に通常の極限征伐戦のLv200ノルマ達成報酬で入手可能。(初回のみ、G級ハンター全員に配布される他、ギルド貢献ポイントでの交換も可能) 全モーション解禁状態にするだけでも相当数の連戦が必要なことに対する不満は出ており、それに対する解の一つと思われるが、実際のところとしては極限征伐戦をある程度制した人向けの更に上のコンテンツであると見てよい。 これを討伐することで入手できる特殊な素材もある。後述のシジル生産に使う。 武器種に特化したシジルも作成可能。至天ディスでは片手・弓・ガンス・へビィ・ハンマーが対応する。 シジル追加レア度10・11のシジルが追加される。これは先述の至天征伐戦クリア素材で生産できるシジルの中でもかなり高性能なものがその認定を受ける。 NPC同行順位設定・パートニャーリファインNPCプレイヤーの同行優先度を任意で変更する機能を追加。パートニャー同行OFFでも看板で同行に設定したパートニャーにPNRPが入る措置が廃止されたので、PNRPは欲しいが同行させたくない場合は優先順位を下げよう。 「パートニャー込の場合、人間キャラは2人まで」という謎制限が廃止され、3人と1匹でクエストに出発できるようになった。G6で実装予定であったが、前倒しすることができたようだ。 G級技巧武器追加以下の3グループが追加され、この内花組(キー素材が「キャラバン花箱」となっている物)は9/2~のパローネ大航祭より強化可能になった。花組 絶一門・ガガクパイプ・クシャ=レタール・VLS 雪組 ギルドナイトセーバー・対龍迎撃用大鎖鋸・アルゲンヘビィ 星組 ラストジェネシス・黒鎧鎚・トレンチガンランス・ラグマ ストーリークエスト新章追加レイラと歌姫の関係にまつわる物。 G5.1での配信開始分が前編、G5.2での配信分が後編となる模様。 双方をクリアすることで新たな歌姫武器の生産素材を得られることになる模様。 なお、同アップデートにて速射スキル発動時の弾の大アイコンが変化、 未リロード時は銃弾ボックスのようなアイコン、装填後は銃弾にかなり似たアイコンに変化していたが不具合だったらしく、 G5.2で修正された(ただし大アイコンが中アイコンと一回り小さくなっている)。 MHF-G5.2 9月24日 既存モンスターのG級対応ヒプノック、モノブロス、赤フルフルの3頭。 モノブロスの武器は火属性となっている。ヒプとモノブロスには穿龍棍も実装。 防具はG5以降のGX防具同様、いずれも防具としてもかなりの高スペックになっている。モノブロスガンナーは★7モンス防具以外で初の扇射持ち。 至天征伐戦専用UNKNOWN(黒レイア)追加至天のシジルは至天ディスに無かった武器種の内穿龍棍以外の6武器種。こちらもある意味穿龍棍に対するバランス調整と言えるか(と言っても基本レシピで十分恩恵に授かれるが)ライトボウガンは超速射追加側で、地味に初のLV1徹甲榴弾超速射が発現するレシピになっている。 パートナー関連穿龍棍を使用可能になる(G級ハンターのみ)。勿論開放時にはきっちりギルド貢献ポイントを消費する。 追加要望が多かったとされる激励+2・青魂・赤魂などのスキルが追加される。 クエスト移籍Gz交換と長期イベのジョニー編がG級ハンターズクエストへ。ちなみにジョニーカルテットのLv20以降の斬れ味ゲージが調整されている。 猟団部屋限定フロクエだった試されし絆および深まる絆が常設クエへ(前者は通常の猟団クエスト、後者はG級猟団クエスト)。 武器魂入手クエストが特別クエストへ。 ストーリークエスト第12章、13章追加公式サイトにも書いてある「過去と向き合い、乗り越える」部分。 12章クリアにより、響属性のセリスィシリーズが解禁される。 13章は10/29に追加された。 パートニャー関連パートニャー専用装飾品の追加最大9個まで装飾品を装備可能で、装備した装飾品に応じてスキルが発動する。 スキルはパートニャー専用のものとなっている。 生産素材はパローネ大航祭や、後述のマイトレ派遣で入手可能とのこと。 マイトレへの派遣が可能になる。派遣代理ネコがマイトレに登場し、雑貨屋・調合屋・冒険屋の手伝いをさせることで、その店舗にパートニャー専用装飾品の生産素材が販売されるという仕組みらしい。 派遣条件はマイトレ解禁、雑貨屋・調合屋・冒険屋のいずれか1つを設置、店番アイルー設置の3点。 「ボーナス」の追加。猟団Lv10から発動する。最大5種類(猟団レベルによって増える)発動し、パートニャーの能力を強化する効果がある。 1週間以内にログインしたアクティブ団員の数によってボーナスは強化される。 団長および副団長はイベント支援用に寄付されたポイントを使って前週のアクティブ人数を補填しボーナスを増やすことが可能。 G級技巧武器追加G5.1追加組の内キャラバン雪箱や星箱を使うものが、対応するパローネ大航祭の配信により入手可能になる。 月組(G5当初からの物で、使用するのは「キャラバン月箱」)と違ってG5.1追加組は3グループで11武器種を網羅する形となっている。 その後10/29のアップデートにおいて、また別の箱を使う形で11武器種に各1つ追加された。 狩人祭リファイン(78回より実施)登録が副団長でもOKになる。 猟団内の総入魂数目標が段階的に設定され、それに応じたボーナスが発生する。ボーナスに応じて祭典の証、熱気、パートニャー装飾品素材が入手できるといった特典がある。 ちなみに、いつもより強く宣伝していなかったこともあって気づきにくいがイメチェンサービスに新ボイスが追加されている。 余談だが、本アップデートで「ラスタ等を連れていると一部の毎日イベントを達成できない」という不具合が修正されているとある。 この修正によって、PT全員が制限対象の毎日イベントでもNPCの装備が不問になった可能性がある。 また、コードが対応していない360版およびWii U版においてもVita版ビギナーズパッケージの特典装備が特典武具生産の枠にあったのが修正されている。 ※このパッケージの武具生産券コードはPS3の時と違ってPC版にも対応している。 10/29アップデート G級技巧武器追加小部屋のコメントによると、11武器種各1個ずつが追加され、これまでとは違うキャラバン箱である「宙箱」になっている模様。どう考えても宝塚歌劇団です本当にありがとうございました 武器はイベント武器派生が3種、通常武器派生が8種。 イベント武器ではチャチャブオー(狩猟笛)がハロウィンイベント開催時に告知されたほか、バサグラ双、アミクス弓がイベント武器派生としてラインナップされている。 通常武器の強化元は以下の通り。大剣 - プリメーロエスパーダ(ラルゴエスパーダから順次強化) 太刀 - 極封龍刀【裂破】(大剣の塊武器「エピタフブレード」を太刀に派生させて強化) 片手剣 - バクエンブレイド(長リーチ火属性。生産はホノオブレイド) ハンマー - ライオットII(ボーンハンマーからボーンアクス方面へ派生、ブルータスアクスからライオットに派生。G級技巧武器の名前がクラックダウンなのだが、Xbox 360のオープンワールドゲーム「ライオットアクト」(海外でのタイトルはCRACKDOWN)とは関係ないはずw) ランス - 長滅激槍ディアブロス(長槍ディアブロスからの強化) ガンランス - ファランクス・ハイマ(ガトリングランス改からチェーンガンランスに派生させて強化。ちなみにG5.1で追加されていた方も大元の武器は同じで、そちらはガトリングランス改からショットガンランスへ派生して強化していく) ライトボウガン - アルゲンシリーズ ヘビィボウガン - 侠砲ディアブロス(特殊素材クエスト「暴虐な双撃」(*1)のサブ非確定20%「暴虐の双角」とアナザー15%「暴虐の巨角」で作成、通常弾3種しか撃てない) ストーリー第13章レイラと他のレジェンドラスタ達の間の不協和音に関する部分。 なおPS3版のみ当初のデータに不具合があり、不具合のあるバージョンでアップデートされた場合は詳細モードでデータチェックを行って修正する必要があるとのこと。
https://w.atwiki.jp/giurasu/pages/1205.html
2015年4月15日実施の大型アップデート。 目玉コンテンツは「超越秘儀」(ちょうえつひぎ)。 4Gamerインタビュー ファミ通インタビュー アップデート情報 超越秘儀 武器の属性の力を引き出して,それをまとうことでハンターの新たな力を覚醒させるという新システム。 天廊から持ち帰った書物にて発見された古代の狩猟技術、という設定らしい。 キーワードは以下の5つ。ハンターに変化 爽快感 派手さ 連携(1人でも発動可能) 成長要素 超越秘儀を使用すると独自の特殊効果や専用アクションが利用可能になるらしい。どう見たってDBネタですね 「連携」というキーワードは、PTだと大技を使用しやすくなるとか…? 使用可能になるのはHR31から。それ以外の条件はない。 強化アイテムは、通常のクエストだけでなく天廊、極限征伐戦、狩人祭、大航祭で入手できるアイテムから強化できる。 なお、至天や天廊、公式狩猟大会や大討伐などでは使用できない(極征では使えることが明言されている)。勝ち組クエストも含まれているのは不具合。 六華閃舞(りっかせんぶ) 超越秘儀発動中に一定のダメージを与えることが条件。モンスターが特定属性のオーラで包まれるのが合図の模様。 属性によってことなる特殊な状態異常を起こすことができる。 まさかの剥ぎ取りナイフで突くというとんでもない技である。剥ぎ取りナイフ最強 種類は6種類とのこと。六華閃舞【無】 ・・・断続的な閃光やられ状態となる 六華閃舞【火】 ・・・爆発、炎上。 炎上状態は数秒ごと怯ませる。 六華閃舞【水】 ・・・モンスターの肉質を柔らかくする 六華閃舞【雷】 ・・・痺れ状態にさせる。 麻痺の蓄積値が一定時間溜まる。 六華閃舞【氷】 ・・・一定時間凍結状態にさせる。 凍結状態は麻痺やスタンとは違って完全に動きが止まる。 六華閃舞【龍】 ・・・内側から大爆発する。 スタンを一定時間繰り返し引き起こす。 なおモンスターによっては六華閃舞の状態異常が発症しないものも居るらしい。 新モンスター 司銀龍ハルドメルグFでは7体目となるオリジナル古龍。 金属を甲殻のように身に纏っているが、それを流体金属(水銀)のように用いることができる。 単に硬いわけではなく、攻撃中は操核という弱点が露出するらしいが…? アプデ直後から実装されるモンスターで、例によって剛種とG級(HC可)で登場する。 狩猟フィールドは雪山と迎撃拠点。 武器は無属性で現段階ではどれも長リーチ、G級防具には新スキル「剣神」が追加される。 水砦竜グレアドモス後述の「始種」第一号として実装されるモンスター。 名前からグラビモス種の祖先から分化したものと見られる。 始種のコンセプトを象徴するかのように、体中にはコケが大量に生えている。 こちらは剛種と始種が実装される。5/20より狩猟解禁。 なおグレアドモスの烈種武器化には烈種ヴァルサブロスが絡むようだ。 防具のグレアシリーズには体力100以上で攻撃力がUPする「血気活性」という新スキルが発動する。 「始種」追加 太古の姿を残した存在。烈種の上となる。 始種の素材を用いて、烈種武具を始種武具に強化できる。 テーマとしては属性に特化した種であることが挙げられている。 始種武具追加 烈種武具の更なる強化。防具はGXシリーズとなる。 「G級武器の一強状態(インタビューで明言)」、そして「ガンナー装備選択における大秘伝の一強状態」の解消を念頭に置いていると見られ、 武器も防具も烈種武具から見て大幅な強化が行われており、防具は特性面でも重大な変化がみられる。 詳しくは始種武器、始種防具を参照のこと。 ちなみに烈種実装時の反省からか、始種武具はグレアドモスのもの以外に、 ブリッツシリーズ+キリンの烈種武器、ストロマシリーズ+剛種バルラガル武器、ディボアシリーズ+パリアプリアの烈種武器、 ハルドシリーズ+剛種ハルド武器が対応する。 G級モンスター追加 アカムトルムとヒプノック繁殖期とガノトトス亜種が追加される。 どちらもHC対応可能な模様。 新特異個体追加 ドスゲネポスとガノトトス亜種が対応する。(G7のPVより) 新スキル追加 剣神斬れ味レベル+1、業物、剣術の複合スキル。剣神+1で業物+1&剣術+1、剣神+2で業物+2 剣術+2になるようだ。 ハルドメルグとアカムトルムのG級防具、始種防具ハルドGXシリーズの一部部位にて発現するようだ。 SP10で+1、20で+2が発動。 血気活性体力100以上の時に攻撃力が1.1倍に上昇する新たな希少スキル。グレアドモスの剛種系防具にて発現する模様。 発動SPは10。 状態異常無効【多種】毒・麻痺・睡眠無効に加え、脱臭・耐雪・声帯毒麻痺無効、鉄面皮、酒豪、磁力耐性、結晶耐性の効果を同時発動。 状態異常関連の集大成となるスキルのようだ。 ただし、気絶無効のみ付いていないので注意! 既存スキルである「耐状態異常」のポイントが30Pで発動。20Pの「状態異常無効」を剛種防具効果で引き上げて発動させることもできる。 新スキルではないが、溜め威力UPスキルが上方修正される。空気だった大剣・太刀・ハンマーの威力上昇値が上方修正される。 穿龍棍の天・嵐ノ型追加 どちらの型も、地上で戦うことを想定した型となっている。これはMHF-G6.1現在、「穿龍棍は特に空中戦が強すぎる」と評されていることへの対策(型追加で更に穿龍棍が突出しないようにする)であるとのこと。 どちらの型も地上連携に1.25倍の上方修正が加わる。空中連携に下方修正が入るわけではないが、仕様の大幅な変更で実質下方修正と考えてもよいかも。 また、嵐ノ型は天ノ型のモーションが含まれていない。 共通「コンボゲージ削除」「EXゲージ追加」「滑空蹴り削除」従来のコンボゲージに変わり、EXゲージというゲージが追加される。攻撃や回避でゲージが増えていくのはコンボゲージと同じ。 EXゲージは時間経過で減少しないが、攻撃力をUPする効果はない。太刀の練気ゲージ同様、特定の技を使うと減る。 コンボゲージに火力UP効果がない代わりに、天ノ型ではEX回避、嵐ノ型では穿極拳舞に攻撃力をUPする仕掛けがあるようだ。 また、リーチ短の滑空蹴りが削除される。ジャンプ回避はできるが、コンボゲージの削除もあり、空中戦をするメリットは薄いだろう。 秘伝防具スキル「穿鳳」は、EXゲージの限界が1ブロック増え、上昇量も増える効果が追加されるとのこと。 天ノ型「EX回避」「EXゲージ補助コンボゲージ」EX回避はEXゲージを消費して行う回避(従来の回避の置き換えではない)。 攻撃を避けることに成功すると一定時間攻撃力がUPするらしい。空中では使えない。 天ノ型ではEXゲージを溜めやすくするためのコンボゲージが発生する(攻撃UP効果はない)。通常のコンボゲージ同様、一定時間攻撃を当てないと消滅してしまう。 嵐ノ型「溜め突き」「EX溜め突き」「穿極拳舞」「穿極解放」高威力の突きを放つ動作が追加される。EXゲージを消費して更に威力を上げることも可能な模様。 また、双剣の地乱舞のような定点攻撃技である穿極拳舞も使用可能。殴れば殴るほど腕に龍気?が溜まり、それを穿極解放で解き放つという形になるようだ。 上述したが嵐ノ型では天ノ型のモーションであるEX回避は使えない。また、EXゲージ補助コンボゲージもない。 天ノ型はG級秘伝書を習得した時点(GSR1)で習得可能となり、嵐ノ型はGSR100で試験が発生する。 武器種バランス調整 ガンランス砲撃を含めた全アクションの威力上方修正 攻撃の初段及び砲撃・属性砲に持続式のスーパーアーマー付与(回避でも消えない) 砲撃で味方を吹き飛ばさなくなる(竜撃砲は吹き飛ばす) 竜撃砲および爆竜轟砲の構え中に、大剣のガード切り、ランス嵐ノ型のガードチャージ同様ガードポイントが発生する。なお、旧来の砲撃ヒットストップを利用した回避は引き続き可能である旨の注釈が付いている。 狩猟笛全攻撃のモーション値上方修正 つか殴り以外の全アクションの気絶値上方修正 G級クエストにおいて攻撃力UP旋律を「乗算」に変更(ただし非G級よりも小さい掛け率になる模様) 「叩きつけ」「演奏開始」「演奏終了」が味方にヒットした際のリアクションがぶっとび→尻もちに 天ノ型の「斜め上段突き」の攻撃速度増加、2段目の突きを3回以上連続で使用できるように つか殴りの攻撃範囲拡大 天廊防具追加 天刻印という専用の印を焼き付けることで、G級防具やHC防具、烈種防具の特殊効果(スキルアップグレード)を発現させることが可能な模様。 通常の装飾品もセット可能とのこと。 動画レポートによると、スキルと防御力は任意変更ではないため複数の種類を用意する予定があるらしい。 5/20以降の天廊遠征録で生産可能になるとのこと。 武器追加 ミドガロンのへビィ、ポカラドンの狩猟笛、ゴゴモアの穿龍棍が追加される。いずれもG級武器。ゴゴ棍はヴァシム棍とどのような差別化を図るのか興味深いところ。紫ゲージが出るのは確実と見られるが… ガノス亜種からはハンマーと太刀、ドスゲネポスからは双剣とランスが追加される。これもG級武器ガノス亜種の太刀はガノスレイザー(極短太刀)を彷彿とさせる短めの刀身だが通常リーチ。 また、これらの他に定期開催イベントで素材を入手する武具が登場するとのこと。武器はロウ・~、防具はニンファシリーズ。ニンファシリーズは精錬にも対応。 公表されていないが、天廊武器も追加されている。作成には新たな秘文書が必要になる。 シジル追加 蒼輝双剣、蒼輝鎚双剣とハンマーのリーチUPシジル。 片手剣[無限連斬]片手剣の無限連斬の威力UP 秘伝書関係 HR300で秘伝書の取得が可能になる(2種類目以降はそれまでの全武器種でSR200~という点に変更はない)。これに伴ってマイミッション(ミッションR/S)もHR300~開放される。 秘伝書の防御力マイナス補正が完全撤廃される。 G級秘伝書を所持していない武器種の装備でG級クエストに行った場合SRPを獲得できる。 SR500以上の秘伝書所持数に応じてSRPボーナスあり(大型モンスターがターゲットのクエストのみ)。 マイミッション(R/S、秘伝書育成とも)において「PTメンバー秘伝書装備限定」が撤廃(HRハンターが混ざってもミッション失敗とはならなくなる)。 秘伝書育成ミッション関係現在の進行状況とSRに応じて、秘伝書ステータスに表示されるお題が自動更新となる。そのため、マイミッション施設に行かなくても秘伝書育成ミッションを進行可能、というか秘伝教官Sのメニューからは削除された。 ログアウトしても狩猟数がリセットされなくなる。 ミッション達成証の使用場所がギルドマスターに変更。 進行状況が公開されるようになる。 狩人珠 第八段階が解禁され、刹那の護り【大】などが使用可能になる。条件はGR700になること。なおGR700の解禁は5/7~となっている。 強化時に「色」がリセットされなくなる。これによって一度習得したスキルが、狩人珠の強化に伴って消失することがなくなるようだ。アップデート時点での強化段階とポイントから通算のポイントが算出され、今後はそちらが表示されるようになる。 G6以前に強化で消失した後改めて習得していなかったスキルも、段階の違いによって効果の大きい物に置き換えられていたスキルも、アップデート時点で習得済スキルとして復活する。 コスト0のスキルに限り、効果が一番大きい物だけが習得済スキルとしてリストに表示される。 【中】と【小】のスキルのコストが減る。コスト0のものを除くと、自分で大~小まで選択できるようになる。 スキル習得のテーブルは基本的には変化していない模様。ただし強化に伴う覚え直しがなくなり通算のポイントで習得するようになったため、G6までと比べると幾分シンプルになっている。しかしながら強化直後はしばらくスキル取得と無縁になるためある意味だるい 表情機能追加 PC版の独自機能。ハンターのリアクションに応じて表情が変化するようになる。 その他 GR700~799の解禁(5/7~)先述の通り、狩人珠第8段階がGR700で解禁される。 武具マイセットに装飾品の登録が可能にまた、アイテムボックス(装備変更可能な場所に限る?)から装飾品のセット、回収が可能となる。 武器にセットした装飾品の情報も記憶されるが、残念ながらスキルカフは記憶されない模様。副作用として、装飾品の入れ方を変更した後改めて登録し直さないと変更前の入れ方を呼び出してしまう。 マイセット11~40がサーバー保存にアップデート後最初のログイン時に、その時のプレイ環境に記録されているマイセットがサーバーに保存される。 サーバーに保存された後はどの環境でも全40個のマイセットが共通になる(PS3/Vita版はハードを超えて共通化)。 グーク鍋の一括煮込みが可能にまた、鍋で武玉を煮込めるようになる(武器勲を入手可能になるらしい GR500~?) パートナー習得スキル追加弱点特効、煽動、結晶耐性、挑発、隠密、移動速度UPの6種。 武具工房内の「武具屋お手伝い」(武具ショップ)に総合ショップと調合屋の機能が追加される(3/20要望対応事項より)。 極限征伐戦専用アイテムの「極征龍水晶」追加。これを持って極征クエをクリアすると、武玉か累石を1つ追加で入手できる パローネ大航祭専用アイテムの「パローネ織」追加。これを持って大航祭クエをクリアすると入手スコアが増加する。 狩人祭の「個人の目標」が追加。「猟団の目標」の個人版で、個人の入魂数に対して発生するボーナス褒賞。 個人の目標の達成褒賞は条件を達成していれば入魂祭期間中でも受け取り可。 反映タイミングは「猟団の目標」と違ってリアルタイム。 後述するように、デイリーモス200魂の参加条件となるアイテムも用意される。 天廊遠征録に新たな古宝品が追加される。コンプリートすると狩人祭および大航祭で有利になる要素が発現するらしい。 また、古宝品自体も新しいものが追加される。 古宝品のリセットタイミングは天廊開始時に変更された模様。 ギルド優先依頼の対象モンスター追加SRの優先依頼、G級の優先依頼ともにモンスターが追加される。 なおそれによって一部のモンスターが入替え(除外)されるとのこと。 修練区の名称が「復帰区」というよりストレートなネーミングになる。新規プレイヤーが入れなくなるということはない。 狩護防具、G級狩護防具の特殊効果発動条件から武器の制限が撤廃される。 総合ショップにハリセンネコのきんぴか小判をスキル発動アイテムやデイリークエスト権に交換できる「きんぴかストア」を追加。一番下に出てきてウザい。デイリークエスト権への交換は1日に5回までとなっているが、ストックの上限については言及されていない。 これの影響で入魂祭期間中恒例のデイリーモス200魂のプレイ回数にも露骨な影響が出ることから、それを防ぐために参加条件用のアイテムが実装されている(配置は個人入魂目標で、1魂で獲得可能となっている)。 猟団部屋にもハリセンネコが登場するように。ちなみにハリセンネコの待機モーションが変わりハリセンを打ち鳴らして荒ぶるようになった。うるさい 天廊遠征にパートナーとレジェンドラスタが同行可能に。パートナー同行はハンターライフコースが条件となっている。 パートナーのアイテム貸出に天廊遠征用セットが追加されている(通常のアイテムセットとは別枠の模様)。 オンラインマニュアルの「パートナーが同行しないクエスト」からも天廊遠征録が外されている。 ラスタとホルクは同行不可のままのようだ。 特別クエストのレア素材[HR500~]クエストがHR300~に。 入魂祭期間中にクエスト持ち込みで魂を増やせる「魂玉」にさらなる上位「真魂玉」が登場。 (非公開)穿龍棍以外もG級覇種武器の直接生産に対応。直接生産時の素材は覇種武器から強化する際の素材+その武器種の武器魂【天】となっている模様。 5/20アップデート グレアドモスや天廊防具に関する実装がメイン。 その他に、G7での主立ったバグの修正や以下の追加要素がある。 秘伝書育成クエスト検索機能G7で秘伝書育成ミッションの発生と達成が自動化されたために行われなくなった「秘伝書育成クエストにおける対象クエストの選択」を、クエスト受付のトップに項目を設置して復活。 以前と同様に、ミッション対象のHR帯でターゲットに対象のモンスターを含むクエストが一斉にリストアップされる。 以前の仕様ではクエストリストの読み込み込みだったからか対象クエストの表示に時間がかかっていたのに対し、こちらでは項目選択時に一瞬で検索される模様。 (PC/Vitaのみ)ネカフェ特典に「毎日プレゼントにブーストタイムを追加」「累積プレイ時間ボーナス」が実装。ネカフェ特典の毎日プレゼントをもらったその場でブーストタイムが強制発動する。ただしこれは専用の枠であり、任意発動分のストックは消費しない。 1週間(定期メンテナンス~次回の定期メンテナンスまで)の公認ネカフェからのログイン時間に応じて「基本分と合わせて100NP/1時間」となるように「累積プレイ時間ボーナス」として追加でNPが発生する。対象となるプレイ時間は1時間(+52NP)/2.5時間(+78NP)/5時間(+130NP)/10時間(+260NP)/15時間(+260NP)の5段階。15時間で基本720NP+累積プレイ時間ボーナス780NP=1500NPとなる。 過去1ヶ月分(4週前まで)を遡って受け取ることが可能。 ちなみに天廊防具は告知にあるものとはまた別の物も既に実装されている(生産リストにもある)が、 生産素材は5/20~の遠征録では出ず、6/17~の遠征録で出るようになった。 またパートニャー武具にも天廊絡みのアイテムが追加され、こちらも6/17~登場。 6/24アップデート 「ハリセンネコのきんぴか小判」のリニューアルと、それに伴う「遷悠武器」「遷悠防具」の先行実装 小判の販売レート変更1枚購入の値段が300円→100円に変更される。 5+1枚/9+3枚/21+9枚/39+21枚/49+31枚/98+72枚という、6種類のまとめ買いパッケージあり。 くじのタイプに「ステップアップくじ」が追加される。ステップが上がるごとに、小判の消費枚数とくじの回数が増え、おまけのアイテムも豪華になっていく。 ステップは6段階あり、6回の利用もしくは毎日昼12時にリセットされる模様。 「フロンティアポイント」というポイントが付与され、これによるアイテム交換もある模様。 遷悠武器先にG8パッケージの早期購入特典「アイリューシカ」の武器タイプとして発表されていた。動画版運営レポートでラインナップとして挙がっていた物は以下の通りで、全て6/24のアップデートで実装。MH3のシャークプリンス(サメ状のランス。遊泳禁止マークが盾) MH3Gの奇面案山子(チャチャとカヤンバの双剣) MH3Gのセロヴィセロ(ブナハブラの狩猟笛、属性によって一部部分の色が異なるがレポートに挙がっていたのは無属性の物) MHP3の吹吹茶釜(吹き矢を構えたアイルーが覗いているライトボウガン) HR100~生産可能、強化でG級でも通用するスペックになる模様。 装飾品・シジルのどちらも使用可能なスロットを持つ。 スキル「早食い」を内包する。 MH4には作中で狩猟できる特定のモンスターの素材を狩猟対象としては登場しないモンスターの素材と交換するシステムがあるのだが、そのシステムの向こう側に見えるのは考えすぎだろうか。 遷悠防具デザインとしてはMHP3のユクモシリーズが挙がっている。MH3/4系から輸入してきた防具が入るのだろうか? 防具の内包スキルは1部位で発動し、防具ごとに変わるらしい。ユクモシリーズでは激運が内包されるとのこと。 ちなみにGXシリーズまで強化ができ、Gシリーズ以降は「G級防具」としての特殊効果も発動するようになる。 また、フロンティアポイントでの交換で入手できるシジル生産券もある。 工房のメニューが細分化されている。遷悠武具をHR100未満で作れないようにするため……と思いきや、現在実装されている遷悠武具(特典遷悠武具)はなぜかHR100未満でもリストには載る(ただし必要素材に鳥竜種の牙が含まれているため、宅配ボックスで送らない限り実際の生産は不可能) 武器は進化武器の強化およびg抽出が進化武器用のカテゴリとして用意された他、HR100以上であれば遷悠武器の項目も存在はしている(ただしG7の時点では実際にここに入っている武器がない。特典以外の遷悠武器はHR100にならないと生産自体ができないという形になるのだろうか?)。ちなみに防具と違ってSP武器のカテゴリは存在しないため、宅配ボックスで素材を送ればHR100未満でもSP武器を持てるようだ。多分制限かけるとベルムがボウガン2つだけ泣きを見るから……かと思ったら、実は防具の方が不具合だっただけのようだ。 さりげなくG級覇種武器生産も独立したメニューになっている。 防具も遷悠防具のメニューがHR100で登場するようになったほかに、特殊防具のカテゴリが登場し猟団関係(狩人祭含む)・イベント防具(ただし現在は常設の特殊素材クエストで生産素材が手に入る物も含む)・SP防具・秘伝防具と細分化されている。これにより、HR100未満でSP防具を新しく作ることが不可能になったようだ……と思われていたが、HR100未満でSP防具の項目が出現しないのは不具合だったらしく、G8で修正されている。 特典武具の生産についても「パッケージ」「オリジナルキット」「ハリセンネコくじ」「ネットカフェ特典」「長期プレイ特典」「ギルド貢献P」「キャンペーン特典」「特典遷悠武具」と分類されている。なお、先述したようになぜかHR100未満でも特典遷悠武具の項目が存在する。 地味にハリセンネコのモーションが変わっており、ハリセンを乱打し続けなくなった。 余談 G7のPVはフォワード.4以来のPV以来となる「オチ」が用意されている。 どんなものかはその目で確かみてみろ!